売掛金回収トラブル

売掛金回収は、相手との関係を悪化させてしまったり、回収が全く進まなくなったりといったトラブルも多いものです。また、段階を踏まずに強引な手段をとることでさらに大事に発展してしまうこともあります。こうしたトラブルを避けるためには、プロの法律家を間に挟んだり、正しい方法をアドバイスしてもらうことも必要です。

関連サイト
売掛金の回収 | 売掛金の回収・債権回収のお悩みなら弁護士法人アディーレ法律事務所

売掛金回収トラブルで、最初に起こりがちなことは相手先との関係の悪化です。売掛金の回収方法として真っ先に行うのが、文書などでの請求ですが、このやり方を間違えると相手の気分を害してしまったり、相手から名誉毀損などで訴えられてしまうこともあります。内容証明郵便による請求を早急に行ったり、相手の非を責めるような文章を送りつけることで、関係が悪化するトラブルも見られます。

また、売掛金には消滅時効もあるので、注意が必要です。相手に対して気を使いすぎて直接の話し合いや電話、普通郵便だけでの交渉を続けていると、時効が成立してしまい、売掛金が消えてしまいます。こうしたタイミングや消滅時効の中断も考えながら交渉の手段を選んでいくことも大切です。相手との関係の維持と売掛金の維持の両方をバランスよく考えながら、これ以上のトラブルを避けながら回収の道を考えていきましょう。